第1回 湖国の姫 あらすじ [大河ドラマ 江 あらすじ]
第1回 湖国の姫のあらすじ
織田信長(豊川悦司)の妹・市(鈴木保奈美)には三姉妹の娘がいる。
長女・茶々(宮沢りえ)、次女・初(水川あさみ)、
そして三女・江(上野樹里)。
しかし、江には父の記憶がない。
―永禄11年(1568)初夏。
上洛をもくろむ信長の命で、
市は北近江小谷の浅井家に嫁ぐ。
市はそこで、浅井長政(時任三郎)と恋に落ち、
やがて茶々、初が誕生。市は幸せな時を過ごすが、
それも長くは続かず…。
織田信長(豊川悦司)の妹・市(鈴木保奈美)には三姉妹の娘がいる。
長女・茶々(宮沢りえ)、次女・初(水川あさみ)、
そして三女・江(上野樹里)。
しかし、江には父の記憶がない。
―永禄11年(1568)初夏。
上洛をもくろむ信長の命で、
市は北近江小谷の浅井家に嫁ぐ。
市はそこで、浅井長政(時任三郎)と恋に落ち、
やがて茶々、初が誕生。市は幸せな時を過ごすが、
それも長くは続かず…。