SSブログ
大河ドラマ 江 あらすじ ブログトップ

第2回 父の仇 あらすじ [大河ドラマ 江 あらすじ]

市は、長女・茶々(宮沢りえ)や次女・初(水川あさみ)のためにも、

過去の悲しみを封印し、三女・江(上野樹里)には一切の過去を秘密にしてきた。

そんなある日、信長(豊川悦司)より届いた安土城への招待状。

天下統一に向け着々と足場を固めてきた信長は、

安土に見事な天主を頂く城を完成させていた。

織田家の裏切り者として耐え忍び生きてきた市や茶々、

初には、父の仇とのつらい再会であるが、

何も知らない江は信長に圧倒され、その存在に魅せられていく。

そして、ついに江は過去の秘密をすべて知ることになる。

母や姉たちを悲しませ、父・長政(時任三郎)の

命を奪った秀吉(岸谷五朗)や信長を江は許せず、

深夜、ひとり信長のもとを訪れる。


第1回 湖国の姫 あらすじ [大河ドラマ 江 あらすじ]

第1回 湖国の姫のあらすじ

織田信長(豊川悦司)の妹・市(鈴木保奈美)には三姉妹の娘がいる。

長女・茶々(宮沢りえ)、次女・初(水川あさみ)、

そして三女・江(上野樹里)。

しかし、江には父の記憶がない。

―永禄11年(1568)初夏。

上洛をもくろむ信長の命で、

市は北近江小谷の浅井家に嫁ぐ。

市はそこで、浅井長政(時任三郎)と恋に落ち、

やがて茶々、初が誕生。市は幸せな時を過ごすが、

それも長くは続かず…。


共通テーマ:テレビ
大河ドラマ 江 あらすじ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。